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外周グラフィティ

第95回第3日

◆第3日――2009年5月19日前半

早朝の村営連絡船「にしき」で式根島へ。





新島よりずっと小さな島とはいえ、徒歩で歩きまわれるわけもなく、式根島でもレンタカーを借り、まずは神引山(かんびきやま)へ。標高わずか99メートルなのに、頂上付近は低木が生い茂り、高山のような雰囲気。眺めもすばらしく、箱庭のような風景でした。前夜、新島温泉ロッジの食堂を賄うおばさんから、式根島はすばらしいと聞いていたのですが、納得です。

お約束の……。





「式根島温泉憩の家」を足がかりにして、温泉巡りへ。いちばん近い地鉈(じなた)温泉へはかなりの距離を下らなくてはならないため、帰りの登りのきつさを考え、レイルウェイ・ライターご夫妻は留守番です。見てのとおり、けっこう険しい道で、結果的に正解でした。肝心の地鉈温泉ですが、泥水のようで、油も浮いており、我々は入る気になれませんでした。わざわざ入りに行くというより、海水浴のあとにひと浴び、といったところでしょうか(水着着用です)。たまたま、潮の満ち干の関係で、ちょっと汚れていたのかもしれません。同じようなシチュエーションの露天風呂は、屋久島でも体験しましたが、湯はもっときれいでしたし、水着不要で、開放感がありました。


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